
パソコン修理事例 ゲーミングPC GALLERIA 電源入れると、再起動や画面が固まる ドスパラ八王子店
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東京都八王子市のパソコン修理店、ドスパラ八王子店です。
電源を投入すると再起動を繰り返したり、画面がフリーズするゲーミングPCの修理事例を紹介します。
近隣エリア(八王子市・府中市・多摩市など)でパソコン修理・サポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。また、当店では店頭へのお持ち込みはもちろん、「忙しくて店に行けない」「近くに修理店がない」という方向けに、全国対応の宅配修理サービスも承っております。
電源を入れると再起動やフリーズが頻発する症状
東京都府中市からのお客様より、ゲーミングPCをお持ち込みいただきました。対象の製品は、高性能なCPU「AMD Ryzen 7 5700X」と、強力なグラフィックボード「NVIDIA GeForce RTX 3080 10GB」を搭載した人気のゲーミングPC「GALLERIA XA7R-R38」です。
ご申告によると、電源を入れた後に再起動が勝手に始まったり、画面が固まったりする状態が発生するとのことでした。また、大切なデータを消さずに残したまま修理をしてほしいというご要望をいただきました。
診断による原因特定とデータ保護を両立したSSD換装作業
不具合の原因を特定するため、詳細な診断を行いました。まず検証用のSSDを接続して動作確認を行ったところ、再起動やフリーズは発生せず正常に起動することが確認できました。
続いて、お客様がもともと使用されていたSSDを診断ソフトで検査いたしました。その結果、ハードウェア自体に物理的な故障は見られず、内部データへのアクセスも問題なく行える状態であることが判明しました。以上の検証結果から、今回のトラブルはSSDの物理的な故障ではなく、Windowsのシステムファイル破損が原因と判断いたしました。
システムファイルの破損を解決するにはWindowsの再インストールが必要ですが、そのまま作業を行うと内部のデータが消去されてしまいます。そこで、お客様の大切なデータを残したいというご要望を叶えるため、新しいSSDへの換装と、取り外した元のSSDの外付けドライブ化をご提案いたしました。この方法であれば、新しいシステムでPCの安定動作を確保しつつ、古いSSDからデータを取り出すことが可能です。
修理プランにご了承をいただき、速やかに作業を実施いたしました。PC本体に新しいM.2 NVMe SSD「ADATA SLEG-860-1000GCS-DP(1TB)」を組み込み、Windowsを新規にインストールすることでシステムを正常な状態へ復旧させました。
さらに、取り外した元のSSDを専用のケース「玄人志向 GWM.2NVMe-U3G2CCA」に収納して外付けドライブ化し、PCに接続して、以前のデータが問題なく参照できることを確認いたしました。これにより、使い慣れた写真やドキュメントなどのデータを、新しい環境でもそのままお使いいただけます。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
基本診断/OSインストール等の技術料金 | 27,500円 |
SSD/HDD外付化作業料金 | 6,600円 |
ADATA SLEG-860-1000GCS-DP (M.2 Gen4 1TB) | 26,800円 |
玄人志向 GWM.2NVMe-U3G2CCA (M.2 NVMe SSDケース) | 2,400円 |
合計 | 63,300円 |
まとめ
電源を投入すると再起動を繰り返したり、画面がフリーズするゲーミングPCの修理事例を紹介しました。
パソコンの動作が不安定になる原因には、パーツの物理的な寿命だけでなく、システムファイルの破損によるものも多く存在します。修理にあたってデータを諦めなければならない状況でも、パーツの運用方法を工夫することで、データの保全と快適なPC環境の復活を同時に実現できるケースがあります。大切なデータが入ったパソコンのトラブルでお困りの際は、システムが完全に起動しなくなる前に、早期の検査をご検討ください。
パソコン修理のご用命
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