
パソコン修理事例 自作パソコン 電源を入れても映像出力されない ドスパラ横浜駅前店
横浜市のパソコン専門店、ドスパラ横浜駅前店です。
自作パソコンの電源は入るものの、画面に映像が映らない症状を解決した事例を紹介します。
近隣エリア(横浜市西区・横浜市緑区・神奈川区など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
電源は入るが映像が映らない自作パソコンの不具合
横浜市緑区のお客様より、自作パソコンの動作不良についてご相談をいただきました。
本体の電源ボタンを押すとファンは回転し通電している様子ですが、マザーボードのチェックを通過せず、ディスプレイに何も表示されない状態でした。
マザーボード上のステータスLEDを確認したところ、CPUとDRAM(メモリ)の項目でエラーを示すランプが点灯していました。
このランプは、該当パーツに物理的な故障がある、あるいは正常に認識されていない場合に光るものです。自作パソコンの場合、パーツ同士の相性や接続不良、さらには電力供給の不安定さが原因で、このような深刻なエラーを招くことがあります。
詳細な検証と電源ユニットの交換作業
エラーランプの指示に従い、最小構成での検証を開始しました。当店の検証用メモリおよびCPUに載せ替えて起動を試みましたが、症状に改善は見られません。これにより、CPUやメモリ自体の故障ではなく、それらに電力を供給する経路や制御側に問題がある可能性が高まりました。
続いて検証用の電源ユニットを接続し、動作確認を実施したところ、正常にPOST(起動前の自己診断)を通過してWindowsの起動を確認しました。元の電源ユニットが、マザーボードやCPUへ安定した電圧を送れなくなっていたことが故障の直接的な原因と判断しました。
修理には「ASRock Steel Legend SL-750G (750W)」を選定しました。この電源は、高品質な日本メーカー製105℃コンデンサを採用しており、長期にわたる安定稼働が期待できます。80PLUS GOLD認証を取得しているため電力効率が非常に高く、発熱を抑えながら各パーツへ安定した電力を供給します。
交換作業完了後、負荷テストを含む動作チェックを行い、正常動作を確認しました。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
技術料金 | 11,000円 |
ASRock Steel Legend SL-750G (750W) | 13,110円 |
合計 | 24,110円 |
※サービスご提供時の内容のため、現在の金額とは異なる場合がございます。
まとめ
今回の事例では、マザーボードのエラー表示から原因を絞り込み、電源ユニットの交換によって問題を解決しました。自作パソコンの不具合は原因の切り分けが難しく、検証用パーツを個人で揃えるのは困難です。
お仕事や学業で忙しく、店頭への持ち込みが難しい方には「引取修理サービス」も提供しています。
配送業者がご自宅までパソコンを引き取りに伺い、修理完了後に再びお届けする便利な仕組みです。横浜市内はもちろん、遠方のお客様も専門スタッフによる確かな修理サービスをご利用いただけます。
パソコン修理のご用命
当記事と同様の症状でお困りの方は、
「パソコンの製造・販売の知識と累計20万台以上の修理実績を誇るドスパラ」
にて修理ご依頼をご検討ください。
ドスパラがご提供する「パソコン修理各サービス」や「症状ごとの料金表」は、下記よりご確認ください。
ご対応店舗:ドスパラ横浜駅前店
営業時間・アクセスなどの詳細はドスパラ横浜駅前店ページをご確認ください。











