最新CPU搭載ゲーミングPCが当たる! 「Xフォロー＆リポスト｣キャンペーン

2024-09-12パソコンジャー　パステルパープルお知らせ

1.キャンペーン概要
2.プレゼント賞品紹介
3.製品仕様
4.PCケースにオリジナル塗装をしてみた
5.リポスト対象記事について
6.自作戦隊パソコンジャーとは？

キャンペーン概要

自作PC組立代行、修理、サポート等 PCのお困りごと解決情報をX(Twitter)で発信する
『PCトラブルなんでも解決(@dospara_repair)』で、フォロー＆リポストキャンペーンを開催致します

抽選で１名様に、ゲーミングPC を、プレゼント致します！

【応募方法】	下記①②の両方が確認出来たアカウントを抽選対象とします
	①　@dospara_web　と　@dospara_repair　の両方をフォロー
	②　期間中に全3種類の対象投稿を全てリポスト
【応募期間】	2024年10月13日(日)まで
【抽選予定日】	2024年10月16日(水)以降
【当選発表】	当選者の方には、X(旧twitter)で個別に通知致します

プレゼント賞品紹介

ミニタワーケースを使用したデスクトップPCです
赤と黒のツートンカラーでまとめられています

製品仕様

パーツ価格は約23万円ぐらいで構成されています。
PCケースの塗装費用が約3万円ぐらい。
組立代行サービスをご利用頂くと約28万円となります。

CPU	AMD Ryzen 5 9600X BOX (AM5/3.9GHz/38M/C6/T12/65W)
CPUクーラー	DEEPCOOL AK500 (1150-2066 AM4-5)
メモリ	Crucial CP2K16G56C46U5 (DDR5 PC5-44800 16GBx2)
SSD	ADT ALEG-800-500GCS-DP (M.2 Gen4 500GB)
グラフィックボード	ASRock RX7600XT CL 16GO(RX7600XT Challenger OC)
マザーボード	ASUS TUF GAMING B650M-E WIFI (B650 AM5 mATX DDR5)
PCケース	DEEPCOOL MACUBE 110 WH(M-ATX ｶﾞﾗｽ専用塗装赤)
電源	DEEPCOOL PK750D(ATX 750W 80+B)
OS	MS Windows 11 HOME 日本語ﾊﾟｯｹｰｼﾞ版 (HAJ-00094)
ケースＦＡＮ	DEEPCOOL FK120 RED(120mm PWM)
延長ケーブル	CableMod CM-PCAB-BKIT-NKR-3PC-R(延長ｹｰﾌﾞﾙ RED)

自作パソコンならではの最新パーツを使いながら、シンプルでカッコイイがコンセプトです。
ケース外装は、メタリックな赤で塗られておりかなり目立ちます。
一方で、光るパーツがマザーボードとグラフィックボードのみに限定されており、内部は落ち着いた印象です。
2024年8月に発売されたAMDの新CPU「Ryzen 5 9600X」を搭載しました。
グラフィックボードもAMDの「Radeon RX7600XT」となっています。
メインメモリは、DDR5規格のものを少し多めに32GB搭載しています。
ゲームだけでは無く、AI画像生成や動画編集にも対応可能な性能ですが、ストレージは少なめですから、早めの増設が必要になるかもです。
「Ryzen 5 9600X」は、TDP65Wですが、冷却能力には余裕を持たせて「DEEPCOOL AK500」となっています。将来、BIOSアップデートでTDP105W運用するには、水冷クーラーへの換装をお勧めします。
電源ユニットは、かなり余裕を持たせて750Wタイプとしました。80PLUS規格はブロンズですが、低コストでの低発熱・長寿命を狙っています。
真っ赤なケースFANを沢山搭載しましたが、吸気2排気3となっており、排気の方が強い設定になっています。

ゲーミングPCとしては、ミドルハイモデルになり、高性能PCとしてサクサク動作が期待出来そうですね。
自作PCのメリットとして、パーツ構成が自分で選択できるメリットがあります。
最新パーツが発売された場合、いち早く構成に組み込むことが出来るのも自作PCの醍醐味ですね。

ご応募をお待ちしております！！

【注意事項】
賞品の保証期間は、通常の製品とは異なり到着後1ヶ月以内とさせて頂きます。

PCケースにオリジナル塗装をしてみた

今回のPCケースは、「DEEPCOOL MACUBE 110 WH」を「MIKAN FACTORY」さんに依頼してオリジナル塗装を行っていただきました。流石にプロの塗装は、仕上がりが別格です!!
「DEEPCOOL MACUBE 110 WH」は白と黒のツートンカラーなのですが、白の外装部分のみ塗装していただきました。内装色の黒い部分はそのままにすることで、塗装費用を圧縮することが出来ました。
赤は、「コンパーノレッド」という自動車のボディカラーをイメージとしてお伝えして、数パターンの中から選択・決定しました。
写真では、表現できていないのですがメタリック塗装となっており、微細な金色の粒が光の加減で輝きます。
塗装の塗り分けは、PCケースのリベット結合を解体して行われているので、赤のパーツが裏面からは白いといったことがありません。塗装クオリティが非常に高まる反面、費用と納期がかかります。