ゲーミング キーボード東プレGX1が当たる! 「Xフォロー&リポスト」 キャンペーン
目次[非表示]
- 1.キャンペーン概要
- 2.プレゼント賞品紹介
- 3.製品仕様
- 4.製品レビュー
- 5.開封画像
- 6.リポスト対象記事について
- 7.自作戦隊パソコンジャーとは?
キャンペーン概要
自作PC組立代行、修理、サポート等 PCのお困りごと解決情報をX(Twitter)で発信する
『PCトラブルなんでも解決(@dospara_repair)』で、フォロー&リポストキャンペーンを開催致します
抽選で1名様に 、ゲーミングキーボード を、プレゼント致します!
【応募方法】 |
下記①②の両方が確認出来たアカウントを抽選対象とします |
① @dospara_web と @dospara_repair の両方をフォロー | |
② 期間中に全2種類の対象投稿を全てリポスト | |
【応募期間】 |
2024年8月25日(日)まで |
【抽選予定日】 |
2024年8月28日(水)以降 |
【当選発表】 |
当選者の方には、X(旧twitter)で個別に通知致します |
プレゼント賞品紹介
東プレ Realforce GX1 、FPSゲーマー注目のラピッドトリガー機能を搭載した、テンキーレスのゲーミングキーボードです。
提供賞品は、レビュー掲載と写真撮影のために、開封品となります、ご了承願います。
製品仕様
価格は 約3万円ぐらいで販売されています。
いくつかの仕様がありますが、日本語キーボード、キー加重30gのモデルを選択しています。
テンキーレスタイプとなっており、マウス操作を行う為のエリアを広く確保出来るタイプです。
ゲーミング用途だけで無く、普段使いとしても設定変更で対応可能となる、高品質・高機能なキーボードです。
ご応募をお待ちしております!!
【注意事項】
賞品の保証期間は、通常の製品とは異なり到着後1ヶ月以内とさせて頂きます。
賞品は、レビュー掲載と写真撮影のために、開封しております。
レビュー記載のために、短時間試用後に清掃しております。
製品レビュー
『パソコンジャーピンク』です。
VALORANTでPCゲームデビューしましたが、現在強くなるために勉強中です。
自己最高ランク:ブロンズ3(弱い)ですが、実際に「REALFORCE GX1」(以下GX1と記載) を使ってFPSゲームをプレイした中で、他のキーボードと比較して明らかに「違う」と体感できたポイントを紹介します。
いきなり結論ですが、ゲーマーだけでなく仕事で長時間PC作業をする方にとっても「GX1」は「買い」だと感じました。
理由としては、大きく3つです。
①静音で押し心地抜群のキースイッチ
②「Dynamic mode」(ラピッドトリガー)
③質感が高く、耐久性のある筐体
①静音で押し心地抜群のキースイッチ
REALFORCEシリーズでは、静電容量無接点方式とよばれる独自のキースイッチ機構を採用することで、高い耐久性と「スコスコ」とした心地の良い打鍵感を実現しています。静音設計になっているため、打鍵音が小さく、ボイスチャットやゲーム内に音が入り込みづらいことも魅力のひとつです。
実際に使用してみて、私が普段使用しているメカニカルキーボード(Corsair K65 RAPIDFIRE )と比較して明らかに打鍵感が良く、キーをなでるような感覚でタイピングを行うことができ、「いつまでもこうしていたい…」と感じるほど心地の良い感覚を味わうことができました。
普段使用しているキーボード「K65」は、底打ち感が強く打鍵音が大きいため、PCで作業する際に集中が削がれてしまうことが多々ありました。しかし、本製品に関してはそのように感じることがなく、静音性と打鍵感の相乗効果でハイになり作業がいつも以上にはかどってしまいました。
「GX1」はキー荷重を30gと45gの2種類から選択することが可能で、今回私は30gのものを選びました。一般的なキー荷重は大体40g程度であるため、普通のキーボードと比較してキー荷重が10gほど軽く、それによってより軽いタッチでのタイピングが可能でした。軽いタッチでのタイピングは、それだけ手や指への負荷が軽減されるので、長時間PCで作業する人にとって恩恵が大きいです。
後述する「Dynamic mode」を用いてキー入力がオンになる位置を浅くする設定と、30gという軽いキー荷重の相乗効果で、少しキーに触れただけでもキーが反応するようになるため、FPSゲームのような素早い操作が必要なシーンで優位に立つこともできます。
②「Dynamic mode」(ラピッドトリガー)
本キーボード最大の魅力は、なんと言っても「Dynamic mode」です。本機能は、一般的に「ラピッドトリガー」と呼ばれており、簡単にいうと「キー入力のオンオフが高速化される」という仕組みです。キーストロークにおける「キーを押し込んだ際に入力がオンになる位置」と「キーを離した際に入力がオフになる位置」を0.1mm単位で設定できるため、このオンとオフの位置を浅く設定することによって、キーが押された瞬間にすぐ入力され、キーを離した瞬間にすぐ入力が解除されるようになります。この機能によって、主にFPSタイトルなどの細かいキー操作が要求されるゲームにおいて有利になるというメリットがあります。
特に、大人気タイトルであるVALORANTのようなストッピング(※立ち止まって撃つこと)が重要なゲームでは、その恩恵をダイレクトに感じることができることから、FPS界隈を中心に注目を集めている機能です。
今回は、「Dynamic mode」を使ってキーの入力オン/入力オフの位置をどちらも0.1mmに設定し、実際にVALORANTをプレイして検証しました。結果は、「Dynamic mode」の有無によって、立ち止まりやすさ、敵の倒しやすさに大きな違いがありました。キー入力のオン/オフを0.1mmに設定したことで、繊細かつ直感的なキャラ操作ができるようなっているため、ストッピングする際の「キーを離す→キャラが止まる」というプロセスのラグを極限まで減らすことができ、結果的に今まで以上に簡単に敵を倒すことができる事を実感しました。
何試合かプレイする中で、「Dynamic mode」が搭載されていないキーボードを使用していたら勝てていなかっただろうな…というようなシーンも何度かあり、今回の検証を通して、VALORANTのプロプレイヤーや高ランク帯の人々がこぞって「ラピッドトリガー」搭載のキーボードを採用する理由を理解することができました。
③質感が高く、耐久性のある筐体
本体の質感に高級感があり、こちらの所有欲をガンガンに満たしてくれるところが非常に良かったです。本製品はスチールフレームを採用しており、重量と安定感を感じることのできる作りとなっています。
剛性が高いのでメンブレンキーによくある様な、キーボード全体がたわんだり音が反響するという感じはありません。
REALFORCEシリーズが、銀行の窓口業務用に開発されたキースイッチを採用していることからも耐久性も非常に高いとのことで長く愛用することが出来そうです。
箱を開け、製品を手に取った際のずっしりとした重み、そして表面のパウダーコーティングからもたらされる質感のある肌触りが、本製品がハイエンドであるということを感じさせてくれます。
実際にキーボードをデスクに置いた際には、そこから放たれる重厚でラグジュアリーな見た目から、デスク周りの雰囲気がグッと引き締まり、デスク全体のグレードが一段階アップすることでしょう。
開封画像
今回の撮影のために、パッケージを開封しています
LEDは、ON/OFFできるため、ゲームシーン以外でもうるさくありません
撮影後には清掃を行い、新品同様のコンディションです
リポスト対象記事について
下記の投稿を2本ともリポストして頂く事が応募条件②となります
【1本目】
【2本目】
自作戦隊パソコンジャーとは?
今回の記事作成は、『自作戦隊パソコンジャー ピンク』が担当しました。
『パソコンジャー』について、彼らの活動が知りたい方は、画像クリック!