
パソコン修理 画面に縦の線が入っているノートPCの液晶パネル交換事例 ドスパラ名古屋・大須店
【✅POINT】
- 表示不良の原因をケーブルや基板ではなくパネル側から検証
- 縦線表示が常時出ているため、液晶パネル内部の断線を特定
- 液晶パネル交換で見やすい表示環境を回復
【💡 このような方におすすめ】
画面に線が入って見づらくなっている
モニターやケーブルの問題ではないか判断がつかない
目次[非表示]
- 1.ご依頼内容・症状
- 2.診断と修理内容
- 3.ご利用料金
- 4.パソコン修理のご用命
- 5.ご対応店舗:ドスパラ名古屋・大須店
※画像はイメージです。本文とは関係ありません。
ご依頼内容・症状
今回ご紹介するのは「ドスパラ名古屋・大須店」で実施したパソコンの修理事例です。
「画面の中央から端にかけて縦の線が表示される」
という症状のノートパソコンをお預かりいたしました。
診断と修理内容
パソコンの状態を確認したところ、ご申告の症状が再現されました。
このような症状では、液晶パネル・表示ケーブル・マザーボードの映像出力など、複数の原因が考えられます。
今回は画面に常時縦線が表示されており、角度や接触による変化もなかったことから、液晶パネルそのものの不具合と判断しました。
お客様には液晶パネルの交換を提案し、ご了承をいただいたうえで作業を実施しました。
交換作業後は、正常に画面が表示されることを確認しました。
ご利用料金
商品名 |
金額 |
---|---|
詳細診断料 |
¥5,980 |
¥41,160 |
|
合計 |
¥47,140 |
※サービスご提供時の内容のため、現在の名称・金額とは異なる場合がございます。
パソコン修理のご用命
当記事と同様の症状でお困りの方は、
「パソコンの製造・販売の知識と累計20万台以上の修理実績を誇るドスパラ」
にて修理ご依頼をご検討ください。
ドスパラがご提供する「パソコン修理各サービス」や「症状ごとの料金表」は、下記よりご確認ください。
ご対応店舗:ドスパラ名古屋・大須店
営業時間・アクセスなどの詳細はドスパラ名古屋・大須店ページをご確認ください。